きりんのき | 日々思うことと作ること

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Posted by くたりきりん on  | 

日本の道具の機能性

オサイフを買った。
サイフ
テテーン!にんじんオレンジ!
そんな感じの色です。
本当はただのオレンジ。

上のタブを開くと…
サイフ2
がま口!

がま口大好きなのです。
ぷちっ
かちっ
ぱちっ
と、そんな音がいい。
手に伝わる衝撃がいい。
全体的なフォルムもいい。
丸い部分の「げんこ」という名前も可愛い。

あとは、ワンアクションでしっかり開閉できる手軽さも。


おもえば、日本には機能性を追求したものが多いように感じます。
小さな動きで全てをこなすとか
多彩な機能を一つのものに持たせるとか。

例えば、急須。
手首を内側に返す動きだけで最後まで注ぎきる事ができます。
ポットはそうはいきません。
注ぎきるために腕を持ち上げていかないといけません。

それから、お箸。
水分をすくい上げる以外の食材を食べる動作は、およそ箸で出来るのです。
切り分けたり、摘んだり、漉したり、突き刺したり…これはマナー違反ですが。
できることが多いことには違いない!
フレンチなんかは、
テーブルフォーク、テーブルナイフ、フィッシュフォーク、フィッシュナイフ、ティースプーン、デザートフォーク、ヒメフォーク…
とにかくカトラリーの種類がいっぱい。
置く場所も、使用する場所も取りますね。

さらに、お布団!
これもまたすごいと思います。
使うときには人一人分の寝るスペースに、
使わない時には押入れに仕舞ってしまえば邪魔にならない。


日本の道具の良さを並べてみましたが、なんだか外国のものがワルモノみたい。
別に、外国から発生したものが良くないということではないです。
ただ、日本に合っていないのではないかとは思います。

日本の国土は狭い。
それぞれの人間に与えられるスペースに限りがあるのです。
だから、道具が必要なスペースも動くために必要なスペースも少なくなるように工夫していく。
その結果が、機能的な道具達なのではないかと思うのです。

こんな風に、少しの動きや少しの場所で何らかが出来るということはスペースの狭い日本人に適している。
そうして、現代まで受け継がれているのではないでしょうか。


…まあ、何の確証もないのですが。

ただの戯言でございます。

結局、日本の道具すごい!と思っているだけだったりして。
道具達の本望ではないでしょうが、ものぐさな私にも合うんですよね。
そして、機能美って、何物にも代えがたい美しさだったり。
そういうものに惹かれるのは、日本人の性なのかそれとも他の何かなのか。


因みに、急須の件は、私の敬愛する方のご教授から引用しました。
引用?参考?まあ、頭のなかに残っていたことだけなので問題ないでしょう。
でも彼には非常に感謝しています。
いきもののからだってすっげー!
と思うきっかけなのですから。
また、彼から頂いた知識を散りばめることもあるでしょう。ここで断っておきます。
意味あんのか、わかんないけど!

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▽参加イベント
第4回けしごむ・はんこ・てん
東京展 2014.3.20(thu)〜3.31(mon) 10:00〜18:00
東京スカイツリータウン・ソラマチ5F「産業観光プラザ まち処」http://machidokoro.com/index.html

大阪展 2014.5.22(thu)〜5.26(mon) 11:00〜20:00
Carta Bianco【アートギャラリー】http://cartabianca1918rosso.com/ssb

在廊日程
ワークショップ講師
4月21日(fri)12:00〜17:00

実演販売
4月23日(sun)10:00〜18:00
4月31日(mon)10:00〜18:00

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